レバノンの日本食レストラン「Shogun」オーナーのアーレフ・サアーデ氏に対する日本食普及の親善大使任命状授与

令和4年3月7日
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2022年1月、レバノンの日本食レストラン「Shogun」のオーナーであるアーレフ・サアーデ氏は、農林水産省より日本食普及の親善大使として任命されました。
 
サアーデ氏は、レバノンにおける日本食レストランの先駆者として、「Shogun」を開店したのに加え、レバノンのみならず世界中で多くのレストランを展開しています。また、生食の安全性や寿司に関するセミナーを実施してきました。
 
引き続き、サアーデしが世界中に日本食を普及し続けてくれることを期待しています。
 
サアーデ氏の過去の功績:日本食普及促進功労者表彰
https://www.lb.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000229.html