レバノンの友人による声明:レバノンの主権及び国家による武器独占への支持表明

令和8年11月5日
 我々、英国、アメリカ合衆国、オーストラリア、カナダ及び日本の各大使館は、レバノンの友人として、国家による武器独占を確保することと、国家のみが戦争と平和に関する決定を下すべきであることについて、レバノン政府に対する我々の強い支持を表明する。
 
 我々は、ダフル・アル・バイダール事件においてレバノン当局が講じた措置に留意するとともに、政治的な干渉がなく、迅速で独立した、完全な説明責任を確保する司法手続を促す。
 
 また、現状のレバノンにとって、戦争と平和に関する決定を下す権利を有するのはレバノン国家のみであるという大統領及び首相の宣言に対する支持を確認する、すべての国民議会議員及びすべての政党による明確で公的なコミットメントを得ることも不可欠である。
 
我々は、レバノン全土における実効的な主権的権限の完全な回復が見られることを最終的に望んでいることを改めて表明する。
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